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実家から我が家に一時帰宅。ネットのある生活っていいー!早速明日する予定の子宮頚管縫縮手術について調べてみました。なーんだ、開腹じゃないんだ。脊椎麻酔にびびってましたが思ったより簡単で早く退院できそうで一安心。でも意識いらん!
昔は多胎妊婦が必ずするものだったそうですが、最近では双子で予防的にする例は少ないとか。でも出産が近くなった時に長い間切迫早産で入院させたり、未熟児を集中治療室に入れたりすることを考えると、患者さんのためには積極的にすべき処置だと思うようになったというとある先生の言葉もありました。考えてみると私の担当の先生はグリグラが単なる精子卵子だったときから知っていて、それを受精させてくれて、私のお腹に戻してくれて、切迫流産にも耐えさせてくれた人。病院の成績になるんでしょーとか思ってたときもありましたが、やっぱり大事に思ってくれているからこそなんでしょう(のはず)。ついていくしかないなこりゃ、という心境です。
ちなみに手術が終わってさらに安定したら妊婦担当の先生にチェンジ。(私の担当の院長先生は不妊と一般外来担当)二人いるんだけどやっぱり院長の奥さんの先生にしようかなと考えてます。夫婦で揃えたい・・・なんか不純?