母すまぬ

授乳の合間をぬって自転車を飛ばし、家で雑事を済ませて戻るというのを毎日繰り返しています。近いとはいえやっぱり負担。週末には拠点を移すことにウンと言わせたくて母に言ってしまった台詞。「子育てに長く専念できたお母さんにはわからないと思うけど…」と自分のペースで納得いく育児をこの限られた時間だから早く始めたい旨伝えました。何を言っても聞く耳持たずだったのがさすがに効いたみたい。少し申し訳ないような複雑な気分ですが戻ることになりました。
ふーそれにしてもネットの環境にないのは本当に不便でした。内祝いのオーダーに調べもの、なんにも進まないもの。