嵐が過ぎ

義母が九州からやってきたので、私の両親も呼んでの賑やかな食事会。こんな小さくてもいつもとちょっと違う雰囲気を感じ取るもんなんですねー。夜はいまだかつてなくぐずってくれました。義母は夜中に起き見に来て「大変だわ!」とおおごとにしてましたが違うの。いつもはもっといい子ちゃんたちなのですよ。心配や手助けは本当にありがたいけど、これから先もずっと育てていく私たち夫婦のペースをどうか少し見守って欲しいというのが本音。子を育てる私たちと、その親が私たち子を思う気持ち。同じ種類のはずのものが重なってずれていく難しい問題です。
それから義母、偶然なのかもしれませんが夫似のぐらを抱っこする回数が多い!ぐりは私似だけど同じようにかわいがってくれー。それからそれからもひとつ。おっぱいをうまく吸えず泣いている時のぐりぐらに「おっぱいの出が悪いから怒ってるのね」と言うのはハハけっこう辛いです。飲み方未熟なだけですから。