子供カレーデビュー。といっても中辛・辛口の大人カレーにココナツミルク入れてマイルドにしたものは食べてましたけど、今回はこくまろ甘口オンリーで作った最初から子供カレー。材料を包丁で切るのが面倒臭いので（！）野菜もお肉もフードプロセッサーで細…
保育園から駅までの道のり10分足らず。シングルのベビーカーにボードつけてもうひとりを立たせるのが定番スタイルなのですが、「歩く！」という意志を尊重して立ってる子は併歩させることもあります。「自転車は前から来るだけじゃないよ、後ろからも来るか…
親子３人が寝ている部屋に入るとすさまじいイビキが聞こえて、一瞬２歳女児のものかと怯えたけれど夫でした。よかったー。 どちらかというと私と通じ合ってるぐらが気紛れで夫を嫌がることがあります。近付いてくる夫に半ベソで拒否したり、実際夫は傷付いて…
寝室に戻って今日の寝相を確認するのが楽しいのです。ぐりはリュック背負ったままだし、その足に連なってるぐらは盆踊りスタイル。
双子が次々と病気する。でも本当に大変なのは、子が回復した頃に親がダウンすること。まさに今だよ・・・しんどいー。昨夜は「チャーリーとチョコレート工場」エンドレスのかたわらで両親とも死んでました。
腕をしっかり抱えられて「もう離さないからね」と言われたのでもう死んでもいいくらいです。 どこで覚えるその殺し文句？
アルファベットを形として認識できるようになった模様。アルファベットを見かけると「あっ！エービーシだ！」と嬉しそう。これもセサミのＣＤ・ＤＶＤ効果？ そしてエービーシを連呼するぐらにぐりが「欧米か！」偶然にも正しい。
お盆の帰省以来、一家で体調崩しまくり。ひとり持ち直したと思うともう片方…の繰り返し。久々に早退強いられての翌日です。熱は下がってご機嫌もいいけど気を抜くとまたループだ。とりあえず今日はダブル朝イチ通院。鼻をほじるな、鼻を！
いつの間にか会話が成り立つようになってた、ほとんどの場合。だからこそ数少ない意味不明の言葉が気になって仕方ないこの頃。軽い夏風邪のはずがここにきて発熱。その苦しさもリアルに伝えてくるもんだから母さん辛いよ。今は好物アイスを与えてご機嫌です…
お風呂上がりの定番どすこい。「おすもうさんよー」と言いながらシコ踏んではふたりで大ウケしています。裸=おすもうさん、なのか？
股くぐりがエスカレートしてスカート（履いてる日は）めくりがふたりの中で大流行。もちろん私がターゲット。特に退屈を持てあます帰りの電車ではたまらんです。過去に大流行した小１の頃、遠い昔を思い出しながら必死でスカート押さえる三十路。たすけてぇ…
ヘルメット着用者はみんな「ボウケンジャー」らしく。通園途中はどこもかしこもボウケンジャーだらけ。
ちょっと風邪気味のぐらは園庭ミニプール遊びをしばらくお休み中。「早くみんなとプールしたいねー」と言っても「いやっ！」って答えるから、意外と屋内で遊ぶほうが好きなのかもと思ってました。でも先生に聞くと窓際でプール遊びを眺めながら「ぐらもする…
本当にトトロ好きみたい。ついには覚えてシーンの再現までしています。ぐりはぐらに「かんたー（勘太：さつきちゃんのクラスメイト）って言って！」と強要。キティちゃんの組み立てハウスの中からぐらに叫ばせてご満悦。夫はぐりに突然「まつごぉ？！」と言…
食べるのも顔に貼りつけるのも、わかめ大好きなぐり。きたねー。
夜中にぐりが「お茶ー」と夫を起こしたと思ったら、ぐらも起き上がって「アポー」と呟いて再び夢の中に帰っていったそうな。聞きたかった。
連休中日、やっと台風が去って青空が見えたので海へ。去年の沖縄の記憶はどこへやら、波が高いせいか怖がって砂遊びに徹するふたりなのでした。波打ち際に行く時に抱っこをねだるぐりの表情は、妙に黄昏て悲しい思い出でもあるかのよな遠い目…。
ぐりのばあちゃま好きはエスカレート。実家から帰る時は決まってぐずるので「ぐりはママとパパの子どもでしょ！」と言い聞かせてたら、今日は実家から帰る時「ばあちゃまの子になるー」と小さく言ってた・・・。ザ・ショック！
失った子のために私はまだ泣いてないというのは事実。自分の本質を思い知らされました。 それでも、対面しなかった卵ですら子どもという存在は親に必ず何かを与えてくれます。薄れていたように思えてた夫との絆や残された子どもへのさらなる愛情。子どもって…
慌ただしく全てが進んで、意識が戻った今あらためて自己嫌悪に陥っています。それでも仕事の手配したり旅行諦められなかったりぐりぐらの顔見たかったり、人間は本当に薄情なものだなと。 夜中の尋常じゃない腹痛から予感してました。生理がごく少量の出血で…
保育園で覚えてきたさんぽの歌を歌う様子があまりにかわいらしかったので、となりのトトロＤＶＤを購入しました。実は初めて観た私、今まで単なるほのぼのアニメだと思っていてごめんなさい。感動したー！←自分でも意外。存分に汚れちまった私の中にもほんの…
いつかはこんな日がくると思っていましたが、ぐりのウンコオムツの上に私の携帯を落としてしまったぐら。「ウンコ、ついたね…」と遠慮がちに呟くぐりに笑ってしまったけれど。
双子（姉妹）効果が最近になって片方に。ぐらが病欠だった日のぐりは、お昼寝中でも何度も起きては「ママお迎え来る？」と聞いていたそう。ひとりは寂しいかー。ぐらが回復して登園した初日はぐらを呼んではふざけあってなかなかお昼寝しなかったって。そし…
鼻の下の見事な位置に刻み海苔つけてるぐらは、こう見えても立派な夏風邪先取り娘。そして久々にぐりと二人の通園なのですがなんていうか、気持ちの余裕が違う。言われるままに寄り道だってできてしまう贅沢。双子も姉妹も基本的には変わらないと思ってます…
中学受験を目指す小学生の先輩ママが職場にいるもので、最近の学習事情はもちろんお悩みを含めて（半強制的に）聞かされ、教材のお下がりまで頂く始末。「九九なら歌にして遊んでたりするもので頂いた九九ポスターを貼りますねー」と言うとちょっと待ったが…
保育園での出来事を一生懸命話すぐりなのですが、合間には一人前に「えーとね、えーとね」。どこでいつの間に覚えるのかなーそういうこと。ぐり「の」とか、ぐり「が」とかも完璧。言葉を覚えていく様は本当に興味深いもの。
リンカラン・ウェブ 生活のためにやむを得ず働かなければ、というママには意味がないかもしれないけれど、個人の意志として働きたいという気持ちがあるママには励まされる特集があります（最新号）。立ち読みだったけど・・・。将来ぐりぐらが働いている私を…
まだまだ足りない、と思うぐりぐらとの日々。時間がというわけではなくて濃度というべきか。こんなに愛する存在がそばにいるのに伝えて与えきれない。そうして過ぎていく毎日をもどかしく思うのです。
「これはね、ね、ね、ね、ね、ね、ね、ね…、ね、ね、ママにあげるのー！」って異常に「ね」が多いぐら。確かに私が嘘ついて言うこと聞かせようとする時に「ね」でつないで嘘考えてますけども。
誕生祝ってことで九州からじいちゃまとばあちゃまが来てくれました。さすがに即慣れでホッとした嫁ですが、ぐらはさらに上手でした。会って早々歩き始めた瞬間私の手をほどいてじいちゃまの足に抱きつき！やるなお前、押さえるべきとこよくわかってる。
